天然芝 vs 人工芝: DIY施工でのコスト比較と不動産価値

芝生を敷くなら天然芝?人工芝?

現在リノベーション中のサウスベイの一軒家で、フロントヤードに天然芝、バックヤードに人工芝を自分たちで施工しました。実際にかかった材料費・手間・メンテナンス性を体験ベースで比較していきたいと思います。

DIY施工 初期コスト

  • 天然芝 800 sqft (74㎡) : 芝生$700 + スプリンクラー$200 = トータル$900

  • 人工芝 400 sqft (37㎡) : トータル$3,748 (人工芝はHome Depot購入、整地のための石や砂の購入、道具のレンタル全て含む)

DIYのためどちらも作業費ゼロですが、人工芝の方が整地や固定作業で圧倒的に時間がかかりました。


天然芝の作業の様子↓ 芝の根が生えやすいよう土を柔らかく平らにした後は芝のピースを置いていくだけ。終わったら十分に水やり。

人工芝の作業の様子↓ 人工芝を敷く前の、整地作業が大変。余分な土を取り除いて石や砂を撒き平らにし、人工芝を敷いてカット、約1000本の釘で地面に固定して、インフィルと呼ばれる緑の細かい粒を均一に撒きブラッシングで終了。

メンテナンス

  • 天然芝 水やり、芝刈り、肥料などが必要です。ガーデナ―さんに月$50払うとして10年で$6,000と水代が維持費としてかかる計算

  • 人工芝 落ち葉を掃いたりたまに水で表面を洗ったりは必要ですが、天然芝のようなお手入れは無し。耐久年数は約20年が目安

見た目と使い心地

  • 天然芝 青々しい香りと柔らかな感触が魅力。真夏でも熱くならず裸足でも快適!

  • 人工芝 いつもきれいに揃った見た目が持続。ただ、夏場は高温になりやすく、素足で上を歩くのはちょっと厳しい。

まとめ

DIYで芝生を施工して分かったのは、人工芝はイニシャルコストが高くても長期的に見ると維持コストは低く、長く美観を保てるので投資物件や賃貸には有効なのではないでしょうか。天然芝は定期的なメンテナンスが必要ですが、個人的には自然な見た目が好きなので天然芝が庭にあると落ち着きます。いずれにせよ、きちんと整った庭というだけで家の見栄えは向上するので、査定や売却の際にもプラスに働きます。これから芝生を導入しようと検討している方へ少しでも参考になれば幸いです。

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